Introspection, よしなしごと

 

小学校の運動会。

 

長女が泣いていることに気づいたのは、閉会式だった。

しばらく見ていると周りの子たちも泣いていて、集まって目元をぬぐっていた。

& ...

Introspection, よしなしごと

 

ともに過ごした時間の長さとは関係ない。

ほんの数日顔を合わせて、言葉を交わして、想いを伝えあって・・・特別なことなど何もないのに、それがギュッと凝縮されて永遠にもなり得る。

  ...

Introspection, よしなしごと

 

それは、食事中のことだった。

テレビCMに出ていたのは、ほんの少し前まで朝の情報番組で司会をしていたアイドルグループの彼。

 

「彼の好感度を前面に押し出した雰囲 ...

Introspection, よしなしごと

 

稼げるようになることは大事。

でも、それはただの目標。

 

夢は別のところにあって、やっと一歩。

 

夫のやることが視界のすみで ...

Introspection, よしなしごと

 

面を上げて最初の一歩、強く踏みしめたその瞬間に、いつもならあるはずの恐怖心はなかった。

自分の心がこれほどまでに「確かである」と感じられること、深く深く呼吸できることが、今までにあっただろうか?

スポンサーリンク

Introspection, よしなしごと

 

毎月下旬に義両親からの入金があると、数日は煙草の臭いをまとって帰宅する夫。今月もまた飽きもせずに臭い。

もはや、これは夫の習性なのかもしれない。

 

それを受けて ...

Introspection, よしなしごと

 

玄関ドアの開く音に合わせて迎えに出ると、私の顔を見た長女が苦笑いしながら言った。

「やっぱりね、思ってた通りだった」

 

今日は修了式。

お昼を少し過 ...

Introspection, よしなしごと

 

長女の通塾が1年になる。

4年生から始めた講習会で楽しさを覚えた。5年生へと進級する際に「もう少し上をめざしたい」という本人の意思を汲んで、予定より2年早く始めることになった。

得意教 ...

Introspection, よしなしごと

 

私はほめられることが苦手。

 

親の目を気にして生きてきた私は、おりこうさんでいようとするクセがあった。イヤ、未だにある。

だから、親からほめられるように・・・違 ...

Introspection, よしなしごと

 

私は自分のペースを乱されることを嫌う。

だから子供は苦手だし、我が子でも面倒くさいし手余しすることは日常で、心の底から1人にさせて欲しいと思うこともよくある。