小学生の自由研究|低学年にも簡単にできる色水の実験

子育て, 5人家族の生活

スポンサーリンク

f:id:mutchyplus_xxx:20180312215548p:plain

 

 

お母ちゃん、自由研究何やったらいいかな?

 

 

 

夏休み、子供も大人も面倒くさいのは自由研究。

特に低学年は取り組み方もわからずに、結局ギリギリになってしまい「親が全部作りました!」なんてこともしばしば。

 

どうせなら子供が中心となって、簡単に楽しく終わらせてしまいたいですよね。

 

そこで今回は、実際にやってみてよかった自由研究「色水を作る実験」「ひたすらなわとびチャレンジ」をご紹介します。低学年向けのものですが、とにかく簡単なのに達成感も得られるものとなるでしょう。 

 

おすすめの自由研究2選

 

いろんな色水を作って色の変化を観察しよう 

f:id:mutchyplus_xxx:20170314142247p:plain

気づきは日常の中に転がっていますよ。

きっかけはバラエティ番組で、「朝顔の花を水につけてしぼって色水を作る」という場面に興味を持ちました。

 

 

これ、やってみていい?

 

 

 

小1といえば、学校で朝顔を育てるのが定番ですね。

我が家ではその種を保管しておいて毎年植えているのですが、しぼんだ花を摘んできて水につけてみたところ、なかなかいい色になりました。

 

初めて作った朝顔の色水

1~2日放置すると、しぼらなくてもこのくらいの色が出ます。

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170308173427j:image

 

これを見た私たちが思いついたのは、こんなことでした。

 

 

これで布を染めたらどうなるかな?

ほかにもキレイな色水のできるものはあるかな?

 

 

これ、自由研究になるんじゃない?

 

 

 

しぼった色水と加熱した色水を比べてみよう

では、まずは問題です。

以下の①から⑤の写真は一体何の色水でしょうか?

 

左がしぼった色水、右が5分間加熱した色水です。

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170308171853j:image

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170308171900j:image

f:id:mutchyplus_xxx:20170308171907j:image

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170308171914j:image

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170308171920j:image

 

実験に必要な材料

  • 色水を作る材料になる野菜や花など
  • 色水を入れる容器
  • 染めるための布
  • 割り箸
  • 鍋 
  • まとめるための画用紙・ボール紙
  • 小さなチャックパックの袋
  • 両面テープ

 

色水の材料以外は、すべて百均で用意しました。

 

布の素材によっては染まりにくいものもあります。

ガーゼよりは手ぬぐいのようなものがよさそうなので、購入時には気をつけてくださいね。 

 

実験の手順とまとめ方

 まずは手順を考えて、それに沿って実験を進めていきます。

 

  • 色水はもむ、しぼるなどの方法で作る
  • 色水に小さく切った布を入れて5分間加熱する
  • しぼった色水と加熱した色水、それぞれ計2枚の写真を撮る
  • 染めた布は乾かしてから、小さなチャックパックの袋に入れる
  • 写真と布は、実験をまとめる画用紙に両面テープで貼る

 

そこに「どのような変化があったのか」などのコメントを、手書きで入れていきます。

染まりやすかった、染まりにくかった、色が変わった、変わらなかったなど、簡単にひとことでも大丈夫。箇条書きでいいです。 

 

画用紙1枚に対して素材は1つ、表紙はボール紙で作りました。

最後に2穴パンチで穴を開けて、リボンで閉じたらあっという間に完成です。

 

先ほどの正解ははこちら

①朝顔

②玉ネギの皮

③人参

④茄子の皮

⑤緑茶のティーバッグ

 

全問正解、できましたか?

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170309102200j:image

 

朝顔とにんじんはしぼり汁がとてもキレイなのに、加熱するとくすんだ色になってしまいました。

逆に玉ネギは、加熱すると深みのあるキレイな色に変化。

 

1日1つ取り組んだとしても、1週間あれば十分な作品が仕上がります。

 

ひたすらなわとびチャレンジ

こちらは、体を動かすことが得意なお子さんにおすすめです。

『なわとびなんかいとべるかな?』と題して、お天気のいい日になわとびを飛びました。

  • 前半:前飛び・後ろ飛びの回数を記入していく
  • 後半:二重飛び・交差飛びなどのあやとびの回数を記入していく

 

この記録を一覧表にしていくだけなので、とても簡単。

一覧表はエクセルで作ってコピー用紙に印刷、画用紙に貼りつけてから全体のデザインを考えていくだけです。

 

チャレンジした次女は当時小1。

最終的には、前飛びを300回以上飛ぶことができました。この経験で自信を持つことができ、あっという間に学年で1位2位を争うほどのなわとび名人です。

 

自由研究が完成して、やる気スイッチまで押してあげることができました。

 

先生がおすすめする自由研究 

先生に直接お伺いしてみると、堅苦しく考えなくて大丈夫とのお返事でした。

こんな感じのことに取り組めばいいそうですよ。

 

  • 鍵盤ハーモニカやリコーダーで、1曲ひけるように練習する。
  • 縄跳びをたくさん飛べるように、毎日練習する。
  • 百マス計算に、毎日取り組む。

 

親子の取り組み・子供の取り組み

私はアイデアは出すけれど、基本的に手は出さないと決めています。

  • 子供が1人で取り組めるもの
  • それなりに形になって達成感のあるもの

 

親子で一緒に取り組んで、そのプロセスを学ぶ方法もあるでしょう。

  • 普段はできないような立派な作品を作りたい
  • お父さんと一緒に工作をしたい
  • お母さんと一緒に料理をしたい

 

どういったスタイルにするのかは、それぞれのご家庭で相談してみるといいですね。

普段なかなか親子の時間の取れない方には、コミュニケーションを取る絶好のチャンスになります。

 

興味・関心を持って取り組めるか

子供の理科離れが進んでいると聞きます。

実験などは楽しいけれど、生物は「見た目が気持ち悪い」というだけで苦手意識に繋がってしまう子もいるようです。

 

けれどこんな小さな実験でも「面白い」と思えたら、次の興味に繋がるかもしれません。先にも述べましたが、気づきは日常の中に転がっています。

 

たとえば家庭菜園でも、きっかけは作ることができます。

カボチャなどは朝一番で咲いた花を見て、手作業で人工受粉させることもありますが、そんな時には、おしべとめしべの説明ができますね。

 

作物の成長を見ながら、何となく「そういうものだ」と知識を得たことが、学校での学習に繋がることもありますよ。

野菜の苗を見て作物がわかるようになった、それだって学びです。

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170314145256p:plain

小さな興味が、子供たちの世界を一気に広げますよ。

楽しく取り組める自由研究と出会えますように!

The following two tabs change content below.
北海道の三姉妹お母ちゃん。借金背負った夫と、小学生の姉ちゃんズ、難病で生まれた三女。人生いろいろあるけれど、トライアンドエラーで笑って生きていくんだ。ネジ巻き直して「よーい、どん!」

スポンサーリンク

Posted by