食費1ヶ月の平均|年収400万円台と5人家族での比較まとめ

 

  • 大人と6歳以上の子供:1万円
  • 3歳から5歳の子供:5000円
  • 2歳以下の子供:2500円

 

上の条件は、以前主婦向け雑誌で紹介されていた「1か月の食費の目安」です(米代は含みません)

 

働き盛り・育ち盛りの家族が心も体も健康であるためには、必要以上に食費を削って節約するというのは避けたいところ。

こちらの金額は、それを叶えるために現実的だと思いますか?

 

食費について考えてみよう

総務省統計局の家計調査(家計収支編)から

「18-2 1世帯当たり年平均1か月間の収入と支出-二人以上の世帯うち勤労者世帯」より、年間収入五分位階級、世帯人員別のデータを確認します。

 

「五分位階級」とは,全ての世帯を毎月の実収入(現金収入),世帯主の定期収入,世帯の年間収入などを収入の低い方から順番に並べ,それを調整集計世帯数の上で五等分して五つのグループを作った場合の各グループのことで,収入の低い方から順次第I,第II,第III,第IV,第V五分位階級という。

それぞれの階級について収入と支出をまとめたものが「五分位階級別」の結果であり,所得階層別に家計収支をみたり,所得の格差の動きをみたりする際に有用である。

 

統計局ホームページ/家計調査 用語の解説

 

純粋な食費を知りたいので、酒類と外食費は除きます

食料ー(酒類+外食費)=食費

>>>統計局ホームページ/家計調査(家計収支編) 時系列データ(二人以上の世帯)

 

年収別の食費平均額

まずは、年収別の食費です。

我が家は年収400万円台の前半なので、Ⅰに属します。4万5991円と出ました。

 

世帯人員別の食費平均額

次は世帯人員別の食費です。

三女は「1人」に満たないので、4人と5人の真ん中をとってみようと思います。6万3103円と出ました。

 

我が家の現状との比較

年収別4万5991円・世帯人員別6万3103円、それぞれの金額がそろいました。

 

【年収400万円の家計簿】では、1か月の食費を4万5000円(+米代3000~6000円)と設定しています。

現状と比較してみると、年収別の金額4万5991円が実生活に近いようです。

 

大人2人、6歳以上の子供2人、3歳の子供1人の5人家族。

理想と現実の金額があっているとはいえ、食べ盛りの胃袋はそれまでと比べるとブラックホール並み……私たち世代の大人より食べるのですから、同じ1万円で管理できるはずもなく。

とても厳しいですよね(笑)

 

実際にやりくりした実感と統計を見る限り、ある程度信頼できる金額といっていいでしょう。

 

我が家に必要な金額でやりくりしたい

結婚15年目の我が家。

入籍日に借金を告げられた時から、家計管理については試行錯誤を続けてきました。

 

自分にあった方法を見つけるために、巷にあふれる方法を試してはうまくいかず挫折。ネックになっている予算の少なさも今に始まったことではありません。

私のやりくりの師匠、ゆみちんさん(@yumi_HappyStyle)もブログに書かれていました。

 

理想をおうばかりに、じょうずにやりくりできなかったりしたら……

メンタルにダメージ受けるよね?

これもまずいわけだ、ゆみちんにとって(笑)

 

というか、そもそも、メンタルにダメージをくらうほどの、我慢や節約、無理はよくないと思うよ?(´・ω・`)

 

5週間やりくりの予算を増額。やりくりがうまくいかないときは、予算をどうやって増額する? | イマココライフ

 

私は5週やりくりを取り入れていますが、最初のお手本はゆみちんさん。

そして私が「この家計管理を取り入れたい!」と、目標にしているのはmacchiさん(@chisoku_me)のゆったりとした金額設定です。

 

食費・日用品費・雑費をまとめて、やりくり費としています。

月の予算を75,000円とし、5週で割って、週15,000円でやりくりしています。

1ヶ月は4週間と少ししかないので、予算通りやりくりできれば自然とお金があまるしくみです。

 

わが家の家計管理ルールまとめ。生活費・特別費・旅行積立の3つに分けて管理しています | 家族みんなが笑顔で貯金♪

 

私が手元で管理しているのは、食費です。

日用品は月1回ネットスーパーでまとめ買いをしています。紙オムツ代と合わせて1ヶ月の予算は1万円。

ですから、macchiさんよりは金額の少ない設定になります。

 

雑費(もしくは予備費)としてゆとりがほしいので、週あたり2000円、せめて1000円あるととても助かります。

 

実際にどんな食生活をしているか確認する

買い出しは週1回、毎週土曜日です。

ここで暮らすようになって8年が過ぎました。新しいスーパーも次々とできているので、利用する場所を変えながら比較検討を繰り返しているところです。

 

週1回のまとめ買いで無駄買いを減らす作戦!

 

予算は1週間9000円

こちらは、ある1週間で買ったものになります。

長くなりますが書き出してみました。

  • 生椎茸:130円×1=130円
  • もやし:20円×1=20円
  • 生野菜サラダ:100円×1=100円
  • にんじん:180円×1=180円
  • 豆腐:30円×1=30円
  • 牛乳:150円×2=300円
  • 味付牛カルビ: 300円×1=300円
  • 鶏もも肉: 385円×1=385円
  • 生ラム肩焼肉用:415円×1=415円
  • トラウトサーモン:200円×1=200円
  • 餃子:100円×1=100円
  • 4個入コロッケ:100円×1=100円
  • 赤ウインナー:300円×1=300円
  • ポークウインナー:300円×1=300円
  • ちくわ:50円×1=50円
  • 成吉思汗のたれ:200円×1=200円
  • 鶏がらスープのもと:160円×1=160円
  • 鍋つゆ:160円×1=160円
  • 無塩バター:180円×1=180円
  • 卵:160円×1=160円
  • 焼きおにぎり:300円×1=300円
  • インスタントラーメン:160円×2=320円
  • 焼きそば:90円×1=90円
  • うどん:90円×1=90円
  • 強力粉:200円×1=200円
  • 薄力粉:120円×1=120円
  • ホットケーキミックス:200円×2=400円
  • 菓子:8点=820円
  • キムチ:200円×1=200円
  • ペットボトル1.5L:130円×1=130円
  • パック飲料:80円×4=320円
  • 子供用果汁飲料:160円×2=320円
  • 日用品:6点=650円

 

野菜や果物が少なめなのは、いただきものがたくさんあるからです。冬の玄関は野菜でいっぱいになります。

 

いただきものリスト

じゃがいも・玉ねぎ・長ねぎ・白菜・ごぼう・かぼちゃ・さつまいも・長芋・りんご・みかん

 

以前、じゃがいもの消費量について掘り下げたことがあります。

 「じゃがいも・じゃがいも製品に、食費の1割以上をさいていることがわかったよ!」という内容ですが、食べ過ぎですよね。

じゃがいもが玄関にあると、浮いた2700円(概算)で別の食材を購入できます。

 

冬休み中なので、お手軽なインスタントラーメンや、お菓子・ジュースの消費量が増えています。夏・冬休みなどの長期休業中に関しては、5000円程度予算を増やすことがほとんどです。

 

総菜や冷凍食品も利用します。

偏食娘の姉ちゃんズと大人のおかずが違う場合、作る品数はかなり多くなってしまうんです。そんな時には、お手軽に温めるだけ・焼くだけにしています。

 

生野菜サラダのパック売りもそうですね。

食材の値段・手間ひまなどを考えて、メリットのある方を選びます。もちろん作りたい時には構わずに作っていますよ。

4個入コロッケなんて、小学生の手のひらサイズはありました。お買い得!

 

少ない予算でのやりくり方法

  • その時にあるものを食べる
  • 安く出回っている旬の食材を食べる
  • 調理方法や味付のバリエーションを増やす
  • 1年中安くて嬉しいもやしと豆腐を多用する
  • 朝・昼ごはんにお金をかけない

 

その時にあるものを食べる

上記の買い出しリストの中で、ほぼ毎週買うものは限られています。

  • 生椎茸(その時に安いきのこ)
  • もやし
  • 豆腐
  • 牛乳
  • 赤ウインナー
  • ポークウインナー
  • 焼きそば
  • うどん
  • 菓子
  • 飲料

 

実家からの救援物資や、むっちー農園で収穫できる野菜によって、購入する食材を変えていきます。大量にいただいた食材があれば、調理方法や味付を変えて徹底的に食べ続けます。

 

この週はとても贅沢で、お肉が1~2種類多めに購入できていますし、キムチまで入っています。普段は選ぶことができないものです。

もしくは、こういう形で浮いた食費で外食ということもあります。

 

基本キムチは3回に分ける

  • 大きめのところを先に取り分けて、そのまま食べる
  • 小さく残っているものを取り分けて、納豆キムチで食べる
  • 沈んでいる細かいものと汁は、野菜炒め(豚肉があれば豚キムチ)にする

 

もやしや豆腐を多用する

もやしや豆腐は、しっかりとした味付にすればごはんのお供になりますね。野菜炒めなら、リストにあったベル食品「成吉思汗のたれ」は北海道の味ですね。

お豆腐は照り焼きやチャンプルなら主菜、冷奴や湯豆腐で簡単に副菜、味噌汁の具にもなります。じゃがいも同様に鉄板食材になっています。

 

 

平日のお昼ごはんはもちろん手抜き

こちらも当たり前ですが、お昼ごはんにはお金をかけません。

(暖かい季節はたまにパンを買いますが)

 

朝に作り置きしたおにぎり1つ。

晩ごはんでおかずが余っても、夫が「食べ過ぎた」と言いながら最後にすべて食べてしまうので残りません(笑) 

 

三女が残したインスタントラーメンだったり、残った味噌汁・少しの冷や飯・卵でおじやにすることも。簡単にふりかけごはん。

じゃがいもをレンジでチンして、マヨネーズをかけるだけ。

食べられそうなものがなくて牛乳多めのカフェラテでしのぐ時、子供たちに不人気のおせんべいでごまかす時もあります。

 

胃腸が弱くて小分け食いが体に合うので、ちょうどいいんですけどね。

三女には食べさせていますよ。

 

余談ですが、何かを口にできる時はいいです。

医療的ケア児のいるお友達ママは「お給料日前にごはんを抜いている」と言っていましたから、私たちの「働けない」という現状はそれなりに厳しいんです。

 

健康のことを考えたら、「ぜひ!」とすすめられるものではありませんね。運よく私の体質に合っていたということで。

 

朝ごはんは簡単でいい

我が家の人たちは「時間ギリギリまで寝ていたい派」ばかりで、朝ごはんはささっと食べられるものを好みます。私がパンを焼いたり、蒸しパンを作っておくのもそのためです。

そして、シンプルなパンは作った方がお安いです。

 

コスパを考えると、おにぎりやふりかけごはんでしょうか。

 

夫はおにぎり持参で出勤しますし、姉ちゃんズはパン派ですがもしくはミニラーメンのようなものも大好きです。

寝坊した日の朝、帰ってきてすぐのおやつになります。

 

 

固定費などの支払いには、楽天カードのクレジット払いを選択しています。

冬の電気代は高いのでポイントもそこそこたまりますから、そちらをあてて購入すると支払いは0円です。

 

パンのために強力粉・薄力粉、蒸しパンのためにホットケーキミックスを購入しています。私はうどんを手打ちする時にも、強力粉と薄力粉を半々にしています。

うどんも手打ちが断然お安いですね。

 

特別なことは取り入れていませんが、ぜいたくをしないのが基本になっています。

 

最後にまとめ

月5万円用意できたらな……というのが、正直なところ。

偏食娘がいなければもう少し削ることのできる無駄はありますし、食材を増やすことも大いに可能だとは思っていますが、現状難しいです。

 

次女は味・食感・臭いに敏感で、味覚過敏なところもあります。

 

5円10円にギスギスしたり、スーパーを何件も回ってセール品を買うような生活を生き甲斐にはできません。

固定費はいくらでも削減すればいいけれど、食費は絶対に削ってはいけない費目です。

 

「毎月外食!」なんて高望みはしません。

しっかりとした食事と元気な体、毎日笑顔で過ごせるようにコツコツと頑張っていきましょう!睦でした(*ゝωδ)⌒☆

ABOUT ME
睦
北海道の三姉妹お母ちゃん。借金背負った夫と、小学生の姉ちゃんズ、難病で生まれた三女。人生いろいろあるけれど、トライアンドエラーで笑って生きていくんだ。ネジ巻き直して「よーい、どん!」