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子供の好き嫌い|女の子のキャラ弁奮闘記

子育て, 5人家族の生活

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姉ちゃんズの通った幼稚園は、月・火曜日がお弁当の日でした。

2歳差の姉妹が2年保育で入れ替わって計4年間、短い時間でしたがお弁当を作る生活をしていました。もう随分と前のことのように感じられます。

 

小学校に上がってしまうと、運動会、遠足、現地学習、スキー学習(中学年以降)くらいしか作る機会がなくなってしまうんです。

校区の中学校も給食のようですし、あと数年はラクができそうです。

 

でも何となく寂しいものですよね。

明日は何のお弁当にする?と確認するのがお決まりだったのに、もう滅多にありません。

 

偏食娘の姉ちゃんズのお弁当作り

 

食の好みが違う姉ちゃんズ

 

給食で苦手にチャレンジしてくるから、家やお弁当は好きなものを食べたい!だから嫌いなもの入れないで!

 

 

長女とした約束が、次女にも引き継がれました。

とはいえ、2人共食べられる食材がとても少なく。「野菜さえ入れなければ大丈夫」ではないのです。

 

好きな食材も違います。

細かいことを言えば、おにぎりの形、海苔の巻き方、ふりかけの好み、ウインナーの種類まで、本当にいろいろと違いました。同時在園はなかったので、2つ同時ではなかったこと・・・それだけが救いでしたね。

(長女の時に、家で食べる次女の分も作ることはよくありました)

 

長女編

定番の厚焼き玉子が入れられない

長女は厚焼き玉子が嫌いです。

最初の頃は入れていたんです、でもなぜか必ずと言っていいほど・・・

 

落としちゃった

 

 

それだけ、ポツンと1つ残してきます。

嘘か本当かはわかりませんが、いまだに「キライだからワザと落としてきたんでしょ?」と言うほどの頻度です。本人は全力で否定。

 

大きさといい、色味といい、厚焼き玉子という存在感のある1品の喪失は、お弁当作りには大きな痛手でした。

長女が好きで、なおかつその隙間を埋められる食材はなかなか見つかりません。慣れるまでは少し困ってしまいました。

 

赤ウインナー、ハム、チキンナゲット、ハンバーグ、ミートボール、チーズ、キャラクターのかまぼこ、かにかま。

 

肉と練り物のオンパレード。

本当にいつもいつもそればかりで、作っている私がすっかりと飽きていました(笑) 野菜の味が移ってしまうと、全部が食べられなくなってしまうので無理ですが。

 

「食べなくていいから入れさせて欲しい!」と、お願いしたいくらいでした。

 

「かわいいお弁当」地獄が始まった

年長組に進級した頃、突然言い出したんです。

 

かわいいお弁当がいい!かわいい入れ物とかに入れて欲しい!

 

 

かわいいお弁当ってか・・・

 

 

恐らく周りのお友達に、かわいいお弁当の子がいたのでしょう。

ピックがたくさん刺さっていて、カップケースもシリコンではなく柄のもの、おにぎりを包むのはキャラクターもの。とにかく、見た目がかわいいもの、女の子らしいものをリクエストされました。

 

キャラ弁否定派な母の葛藤

当時の私は、それを簡単に受け入れることはできませんでした。

 

確かにかわいいし、とても上手だけれど、細工が過ぎてベタベタと触り過ぎ。

かかる時間を考えたらそれは衛生的なの? 食べ物がおもちゃみたい。そんなふうに思っていました。

 

他の誰かがやっていることに「それは違う!」とは思いませんが、自分がやるとなった時に、とてもやりたいとは思えなかったのです。

 

ここで「キャラ弁がいい」と言われていたら、きっと悩んでしまっていました。

長女は「かわいいお弁当」と言ってくれたので、最初は「キャラ弁じゃなくてかわいいお弁当」と、自分を説得しながらやっていたんです。

 

続けていくうちに、まったく気にならなくなりました。

 

百均でピックやカップケースを買い、飾り切りを調べて、ごはんに色のつくふりかけ、かわいい海苔も使います。

 

 

握る時にはラップを使って、ベタベタと触らないように気を付けて、今までより30分早起きしてのお弁当作りです。 

 

お母さん凄いですね!

 

 

担任の先生もほめてくれます。

そのたびに「野菜入ってないんですよ」と言ってしまっていた私。

 

心の片隅ある罪悪感
  • 好き嫌いなく育てていない母親
  • 子供のワガママを聞いている母親

 

言われてもいないのに、責められているような気持ちになる時期がありました。1人目育児あるあるかもしれません、頑張り過ぎていたんでしょうね。

 

次女編

融通のきかない次女は「コレ」一択タイプ

長女も次女も、気に入ったものは年単位で食べ続けます。いまだにその傾向はありますが、当時はもっと凄かったんです。

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170411165103p:plain次女のおにぎりは「玉子ふりかけ1つ、海苔おにぎり1つ」と決まっていました。

リクエストのない時は、多少変わったものも入れていました。でも大抵はこのおにぎりが月曜日で、チョコサンドが火曜日。

 

炒飯が大好きなので、それはよく作りました。

 

一気に楽チンになったお弁当作り

長女の厚焼き玉子と入れ替わりで、次女は練り物が嫌いでした。

次女は「かわいいお弁当」リクエストがなかったので、練り物が入らなくても特に困りませんでした。

 

長女の時ほど手の込んだものではなく、ピックとカップケース、海苔でおにぎりに顔をつけるくらいで十分でした。時々頑張ったかな?

そう考えてみると、長女の1年目はかわいそうなくらいかわいくなかったのかも。

ごめんね(笑)

 

長女と比べると少食でもあったので、お弁当作りは時短でした。

 

「楽しく食べてくれるならいい」と、罪悪感がなくなったのもこの頃でした。下の子あるあるで、段々と雑になったんでしょうね。
 

特に頑張ったお弁当コレクション

厚焼き玉子の有無で、どちらのお弁当かがわかります。

次女の頃には抵抗もかなりなくなっていたので、何度かコテコテのキャラ弁にもチャレンジしていました。

幼稚園児のキャラ弁

幼稚園児のキャラ弁

幼稚園児のキャラ弁

毎日の夫弁当と、週2回の姉ちゃんズのお弁当、4年間それなりに頑張りました。

 

三女は幼稚園に通えるようになるのかなぁ?

今はまだわかりませんが、もしも叶うのなら、2~3年後にまたこんな時間を過ごすことになるんですね。

 

それまで忘れずにいられるでしょうか?

子供たちの喜ぶ顔が、頑張るエネルギーです。

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北海道の三姉妹お母ちゃん。借金背負った夫と、小学生の姉ちゃんズ、難病で生まれた三女。人生いろいろあるけれど、トライアンドエラーで笑って生きていくんだ。ネジ巻き直して「よーい、どん!」

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