【育児ブログ】はっちゃき娘ズplus☆

北海道の野菜作り2017⑮|1ヶ月放置された大事な庭

 

前回のご報告から少し間が空いてしまいましたね。

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24日振りに自宅へと戻りました。

車を降りた足元の雑草が伸び放題で、嫌な予感しかなかったわけですが・・・そのまま庭へと足を運んでみると、想像をはるかに超える姿になっていたんです。

 

むっちー農園2017レポート

9月16日・もはやレポートでも何でもない庭の惨状

朝晩は涼しいを通り越して、寒い日もあったのだと聞いていました。葉の緑がくすんでいて元気がないのは当たり前です。

北海道での家庭菜園は、そろそろ店じまいの準備を始めていきます。

 

ただ、そういうことではなく。

 

野菜のターン

異常な大きさのキュウリ

ズッキーニ?それともヘチマ?と言いたくなるほどの大きさになってしまったキュウリです。食べられるのかもしれないけれど・・・個人的には好きではありません。

 

ちなみに、これを三女が持つとこうですね。

>>>【三女】フォンタン循環1年目/丸1ヶ月振りの外は秋、モモ退院!

 

10本以上あって、20リットルのゴミ袋がパンパンになる量でした。

札幌市のゴミの区分には『枝・葉・草』というのがありますけど、これは『もえるゴミ』にしなければいけないでしょうね(-言-;)

 

明らかに最近大きくなったばかりの、食べられそうなものは収穫して冷蔵庫へ。

 

ゲンコツ大の固いピーマン

こちらも固くて食べ物を通り越してしまったピーマンです。

ゴロゴロと成っていたので、とても悲しい気持ちになりました・・・一体何日ほったらかしにされたいたのか。

しかも色がかなり悪いです。

 

ゲンコツ大を通り越したナス

こちらもカッチカチに固いナスです。

そうでなくてもこの時期になると、大きくなるのに時間がかかります。盛夏と比べると小ぶりのまま早めに収穫していくんです。

 

それがこの大きさ。

 

赤くなり過ぎたトマト

熟し過ぎて地面にもたくさん落ちていました。割れて泥だらけのものは諦めて、食べられそうなものは収穫しました。

来年ヘンなところからトマトが発芽しそうですね。

 

じゃがいもと枝豆はグチャグチャ

雑草も巻き込んで伸び放題、何が何やらパッと見た目はワケがわかりませんでした。よく見ると、枝豆はすっかり大豆の手前です。

 

枝豆の房は黄色くなるまで置いておくと、食感がホックリとして甘みがあります。そこで留まってくれていたものだけを収穫しました。

あんなにたくさんあったのに、たったの一握り。

 

葉が真っ白になったズッキーニ

こちらも規模が拡大していて、葉の下がドロドロジトジトしていました。虫と雑草の温床です。

もう収穫できる実はついていませんでした。

 

それでも何とか花は咲いている様子。

 

しわしわのモロッコいんげん

収穫されずにそのまま放置されていたモロッコいんげんは、葉が枯れて落ちていました。

中の豆はどうにかなるでしょうか?房はもう食べ物ではありませんね。

 

どうなったのかわからないトウモロコシ

食いつくされてしまったのでしょうか・・・実っていたはずのトウモロコシが跡形もなく消えていたんです。

姉ちゃんズも揃って「知らなーい!」の一言。

 

どうして?

 

色もつかないままのパプリカ

暑い夏ではなかったので色がつかないのは仕方のないこと。大して実ることもなかったパプリカです。

 

虫のターン

アリの卵

枝豆畑の仕切り(じゃがいも畑の写真参照)をポコッと取ると、内側にはびっしりとアリの卵がありました・・・ギャー!!!

 

数十分後には、巣に運び入れたようでなくなっていた卵。アリさんってばド根性だな。

 

そしてナメクジ

同じ仕切りです。トマトあたりにあった奥のものをポコッと取ると、内側にはナメクジがびっしりとくっついていました。

うへー、キモチワルイです。

 

写真にはありませんが、畑の奥の雑草を引き抜いていくと、15cmはありそうなミミズが大量に出てきました。

どれだけジメジメしてるのか、ひぃ~!!!

 

そして長女のサルビアと、次女のミニヒマワリ。

写真を撮る気も起こらないほどに、カラカラに乾いて枯れていましたね・・・咲き終わったまま放置された感じでしょうか。

茶色を通り越して、灰色になったヒマワリは無残でした。

 

鉢を避けると、下にはエノキ茸のようなニョロニョロのような、謎の何かが出ていましたけど一体何だったんでしょう?

芝生も雨が続くとキノコが出ますけど、そういった類のものかしら(笑)

 

家の外周も雑草だらけで、全部取り終えるまでにはちょっと時間が要りそうです。暖かい日に外気浴がてら少しずつ進めていきます。

 

わかっていたことだけれど悲しい

私にとっては趣味、そして実益を兼ねていることです。

けれど家族にとっては「妻(母)の趣味」であって、実益に目が向くことすらほとんどありません。

  • 成った野菜を収穫して、食べ切れなければご近所に助けてもらってほしい
  • 朝晩の水やりをしてほしい

 

私にとっては大したことではありませんが、苦行のレベルでしょうね。

そしてまた、慣れない生活の中で好きでもないことに意識が向く?と考えると、それは難しいことだとわかります。

 

そして何より「私が大事にしているものを、粗末に扱われた」という事実が悲しいです。

粗末に扱われたというより、大事にしようとしてくれなかった・・・という表現の方が近いでしょうか。

 

荒れ果てた畑を前にして、それは仕方のないことだと言い聞かせます。それでも悲しいものは悲しいです。

この気持ちを理解してくれたのは、同じように家庭菜園を趣味としている母でした。父もまた興味のない人なので、似たような経験をしているのでしょうね。

 

残念ですが、気持ちを切り替えます。

今年は三女が元気になってくれたことが何よりです。すべての片づけが終わるまでにはまだありますが、土にしっかり肥やしを入れて寝かせておこうと思います。

 

来年また楽しめますように(*゚▽゚*)

ABOUT ME
睦
北海道の三姉妹お母ちゃん。借金背負った夫と、小学生の姉ちゃんズ、難病で生まれた三女。人生いろいろあるけれど、トライアンドエラーで笑って生きていくんだ。ネジ巻き直して「よーい、どん!」