プロフィール

 

自己紹介(2018.09更新)

書いているのはこんな人

当ブログの管理人、むつ@mutsuTEKUplus)と申します。

愛称は「むっちー」です。

1979年生まれ、小6の長女・小4の次女・3歳1ヶ月(修正3歳0ヶ月)の三女、年の差三姉妹のお母ちゃんをしています。

 

2018年4月からライター活動を始めましたが、子供との時間を見直すためにいったんお休み中。

現在は三女の入園・療育への準備を進めています。

※別名義での活動に切り替えていく予定です。

 

夫は学生時代の同級生で、勤続19年目のシステムエンジニア(SE)です。

子供の頃にやった簡単なゲームプログラムが楽しくて、プログラマーになりたかったのだと聞いたことがあります。

 

簡単な生い立ち

会社員の父・専業主婦の母・2歳下の妹・6歳下の弟という、5人家庭で育ちました。

父は転勤族だったため、2市4町で暮らしましたが生粋の道産子です。一番長く暮らしているのが札幌です。

 

過保護で厳しい両親に育てられたので、自己肯定感が低く罪悪感の強い子供でした。そしてとにかく世間知らず。

父の顔色を伺いながら過ごし続け、「父の意思に従うことが正しい」と思い込んでいたんです。

 

高校卒業後の進路に悩んでいた頃、自立への不安や恐怖から精神的なバランスを崩しました。

小さな夢もありましたが断念。親元から通える専門学校へと進学、夫との交際をきっかけに自立を決意できたことがターニングポイントです。

 

誰かの言いなりになって生きる苦しさ。

いじめやパワハラで感じた無価値感。

子育てに大きく影響した時期もありましたが、姉ちゃんズの存在によって救われ、ここ数年でやっとコントロールできるようになってきました。

 

少しずつ、背負っていた荷を下ろしています。

 

我が家の現状

夫が作った借金について

育児ブログを始めたのは、長女生後9ヶ月のこと。

その頃からだとブロガー歴は12年3ヶ月になりますが、本格的に新しいブログを始めようと思ったのは夫の借金がきっかけでした。

単身赴任でのストレスがきっかけとなり、ギャンブルや課金制のソシャゲに依存していたことが原因だと本人は言っています。

 

周囲が手を貸してしまったことで、段々と深みにはまってしまったのでしょう。

義両親からの申し出で、借金返済を援助してくれる代わりに離婚を思い留まったのは2016年4月のこと。

 

依存症という一番ひどい状態からは脱して、落ち着いた生活ができています。

ですが1度失われた信頼は簡単には戻らず、「また繰り返すのではないか」という不安が常に背中合わせのところにあることは否めません。

 

2017年夏以降は、職場での人間関係からのうつ症状。

出勤したふりをしてインターネットカフェに入り浸ったり、義両親からの援助金をギャンブルにつぎ込んでいました。

 

家計について

我が家は夫の一馬力・シングルインカム、国や自治体の手当・助成や援助を受けて何とか生活している状況です。

  • 児童手当
  • 障害児福祉手当(三女) ※障害の内容に関しては後述
  • 就学援助(2018年度のみ、長女・次女)
  • 義両親からの援助:ギャンブルの借金返済
  • 両親からの援助:長女の通塾費用

 

※特別児童扶養手当は、2018年2月末で非該当になりました。

 

現在のローンは5つ

  • 住宅ローン
  • 太陽光発電ローン
  • エコキュートローン
  • 自動車ローン
  • 銀行のおまとめローン(ギャンブルの借金返済)

 

 

どちらも実家は遠方で、日々の生活で頼ることはできません。

 

「なぜ3人も産んだのか」と、世間的にはそう見られるものでしょうか。

ですが今のご時世は「保育園に入れて」「親に預けて」「子供の手が離れたら」と、いずれ働くことを前提に出産される方は多いです。

私もその1人でした。

「働けなくなる」という選択肢が、自分に降りかかるなんて考えもしなかったんです。

 

三女の心疾患について

三女は「左心低形成症候群(HLHS)」という先天性心疾患(=生まれつきの心臓病)を持っています。

最重度の心疾患で、厚生労働省の指定難病です。

 

2018年7月で再認定となった身体障害者手帳は、心臓機能障害1級(2033年7月まで)が確定しました。

毎日の服薬と定期健診はこれからも一生欠かせません。

 

産まれてからの三女は、同時手術や合併症手術を含む計4回(5つ)の手術を乗り越えてきました。

2017年8月、機能的修復術であるフォンタン手術(TCPC)を終えています。

 

誕生からの5ヶ月は毎日のように面会に通い、ノーウッド・グレン手術/胸管結紮術後2ヶ月間、フォンタン手術後1ヶ月間は付き添い入院をしています。

今までずっと家にいた母親がいない、それは姉ちゃんズにとって大きな負担でした。

 

表面上は今まで通りの生活をしながらも、「助かるかどうかわからない妹」の存在は姉ちゃんズにとって大きな悲しみとなりました。

 

日々の生活と、子供たちのケアで私は毎日が手一杯。

夫の様子がおかしいことには気づいていても、私には構っている余裕などなく。やっとで生活が落ち着いた頃、すべてが明らかになりました。

 

三女の心臓病が初期にわかっていて、夫の借金にも気づいていたのなら、私はきっと「産む」という選択ができなかったでしょう。

心疾患が発覚したのは妊娠9ヶ月、出産予定日まで残り1ヶ月半のことでした。

 

 

ブログタイトルについて

元ギャンブル依存症の夫がいること、障害児を育てているという現状。

「不幸だ」「幸せだなんて強がりだ」と思われる方もいらっしゃるでしょうね。私もたまには思うことだってあります。

大変なことはいくらでも転がっていて、うずくまったり、ズルズルと這いつくばって進むことは日常茶飯事です。

 

私の人生はいうなれば「泥だらけ」

不器用ですし、スマートな生き方は憧れるばかりで縁遠いものでした。

それでも私は決めていました。泥臭く、自分の中にある影とも向き合いながら、絶対に笑って生きるのだと。

 

例えるなら、どろんこ遊びをしている子供の笑顔がキラキラしているように。

「*キラキラのどろんこLife*」と名づけて、2016年11月にこのブログはスタートしました。

 

そして現在は「TEKU⁺(てくたす)」

ブログも私たちの人生も「step by step(一歩一歩)」となりますように……そう願いを込めて、てくてくと歩みを積み重ねて生きていけますように。

てくてくを足していく、”てくたす”と改めました。

笑って、そして前を向いて進んでいきます。

 

これからの目標

私たちの想像をこえて元気に過ごしている三女。

これからは「もう少し先の人生」を考えていきます。三女は集団生活へと入っていく年齢になりますし、私はそのためにも働く必要があります。

 

ぶっちゃけますと、これからますます教育費はかさんできます。

借金返済よりも子供たちのため、そして「少しでも生活が楽になるように」「もっともっと笑顔でいられるように」という理由が大きいです。

いくら家族だからって、借金は私が背負うべきものではありません。

 

くだらない我慢に時間を使うこと、心をすり減らすことはもうやめたい。

これまでの紆余曲折をぶっ飛ばしていきたい。

気持ちをニュートラルにして、自分の人生とガチンコで向き合ってみたいと思ったのです。夫が自分の責任を背負えないというのなら、その時には離婚一択しかありません。

 

子供の心臓病を中心とした障害者福祉の情報についても、必要な方に届くよう、時間はかかるでしょうがまとめていく予定です。

たった3年前に知りたくて知れなかったこと、当時の自分が欲しかった情報を1つでも多く残せたらと考えています。

きっと、必要な方に届くと信じて続けていきます。

 

子育ては時に孤独です、障害児と向き合う生活はもっともっと孤独を感じることもあります。

ですが、決して1人ではないと言い切れます。

このネット社会だからこそ繋がりやすく、私自身もこの繋がりに支えられていることを伝えていきたいんです。

繋がるきっかけの場として、このブログが存在できたら嬉しいです。