プロフィール

 

自己紹介(2018.08更新)

書いているのはこんな人

当ブログの管理人、むつ@mutsuTEKUplus)と申します。

1979年生まれ、小6の長女・小4の次女・3歳0ヶ月(修正2歳11ヶ月)の三女、年の差三姉妹のお母ちゃんをしています。

2018年4月、ライターをめざして一歩踏み出したばかりです。

 

夫は学生時代の同級生で、職業はPG/SEをしています。

子供の頃にやった簡単なゲームプログラムが楽しくて、プログラマーになりたかったのだとか。転職もせずに勤続19年目になりました。

 

簡単な生い立ち

会社員の父・専業主婦の母・2歳下の妹・6歳下の弟という、5人家庭で育ちました。

父は転勤族だったため、2市4町で暮らしましたが生粋の道産子です。一番長く暮らしているのが札幌です。

 

過保護で厳しい両親に育てられたので、自己肯定感が低く罪悪感の強い子供でした。そしてとにかく世間知らず。

父の顔色を伺いながら過ごし続け、「父の意思に従うことが正しい」と思い込んでいたんです。

 

高校卒業後の進路に悩んでいた頃、自立への不安や恐怖から精神的なバランスを崩しました。

小さな夢もありましたが断念。親元から通える専門学校へと進学、夫との交際をきっかけに自立を決意できたことがターニングポイントです。

 

誰かの言いなりになって生きる苦しさ。

いじめやパワハラで感じた無価値感。

 

子育てに大きく影響した時期もありましたが、姉ちゃんズの存在によって救われ、ここ数年でやっとコントロールできるようになってきました。

 

少しずつ、背負っていた荷を下ろしています。

 

我が家の現状について

夫の借金について

育児ブログを始めたのは、長女9ヶ月のこと。

ブロガー歴は12年3ヶ月になりますが、本格的に新しいブログを始めようと思ったのは夫の借金がきっかけでした。

 

単身赴任でのストレスがきっかけとなり、ギャンブルや課金制ゲームに依存していたことが原因だと本人は言っています。

周囲が手を貸してしまったことで、段々と深みにはまってしまったのかもしれません。

 

義両親は「離婚を思い留まってほしい」と、援助を申し出てくれました。それでもあまりにも情けなくて、やりきれないようです。

 

依存症という一番ひどい状態からは脱して、落ち着いた生活ができています。

ですが1度失われた信頼は簡単には戻らず、「また繰り返すのではないか」という不安が常に背中合わせのところにあることは否めません。

 

2017年夏以降は、職場での人間関係からのうつ症状。

出勤したふりをしてインターネットカフェに入り浸ったり、義両親からの援助金をギャンブルにつぎ込んでいました。

 

家計について

我が家は夫の一馬力・シングルインカム、各種手当や援助を受けて何とか生活している状況です。

  • 児童手当
  • 障害児福祉手当(三女)
  • 就学援助(長女・次女)
  • 義両親からの援助:ギャンブルの借金返済
  • 両親からの援助:長女の通塾費用

 

※特別児童扶養手当は、2018年2月末で非該当になりました。

 

現在のローン5つ

  • 住宅ローン
  • 太陽光発電ローン
  • エコキュートローン
  • 自動車ローン
  • 銀行のおまとめローン

 

 

両実家はともに遠方で、日々の生活で頼ることはできません。

三女は元気になり集団保育に入ることができるようになりましたが、現在心配なのはこれまでのストレスから情緒不安定になっている次女です。

家に戻って私がいないのは、とても不安なのだと言います。

 

「なぜ3人も産んだのか」

そう思われる方も、当然いらっしゃると思います。

 

今のご時世、「保育園に入れて」「親に預けて」「子供の手が離れたら」と、いずれ働くことを前提に出産される方は多いです。

私もその1人でした。

働けなくなるという選択肢が、自分に降りかかるなんて考えもしなかったんです。

 

 

三女の心疾患について

三女は「左心低形成症候群(HLHS)」という先天性心疾患(=生まれつきの心臓病)を持っています。

最重度の心疾患で、厚生労働省の指定難病です。

 

2018年7月で再認定となった身体障害者手帳は、心臓機能障害1級(2033年7月まで)が確定しました。

毎日の服薬と定期健診はこれからも一生欠かせません。

 

産まれてからの三女は、同時手術や合併症手術を含む計4回(5つ)の手術を乗り越えてきました。

2017年8月、機能的修復術であるフォンタン手術(TCPC)を終えています。

 

誕生からの5ヶ月は毎日のように面会に通い、ノーウッド・グレン手術/胸管結紮術後2ヶ月間、フォンタン手術後1ヶ月間は付き添い入院をしています。

今までずっと家にいた母親がいない、それは姉ちゃんズにとって大きな負担でした。

 

表面上は今まで通りの生活をしながらも、「助かるかどうかわからない妹」の存在は姉ちゃんズにとって大きな悲しみとなりました。

 

日々の生活と、子供たちのケアで私は毎日が手一杯。

夫の様子がおかしいことには気づいていても、私には構っている余裕などなく。やっとで生活が落ち着いた頃、すべてが明らかになりました。

 

三女の心臓病が初期にわかっていて、夫の借金にも気づいていたのなら、私はきっと「産む」という選択ができませんでした。

心疾患が発覚したのは妊娠9ヶ月、出産予定日まで残り1ヶ月半のことでした。

 

 

ブログタイトルについて

ギャンブル依存症だった夫と、障害児を抱える母親。

もしかしたら、「不幸だ」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

もちろん大変なことはあります。

いつでも前を向いて歩いていけるわけでもありませんし、うずくまったり、這いつくばって進むことだってあります。

 

私の人生はいうなれば「泥だらけ」

それでも私は決めていました。泥臭く、自分の中にある影とも向き合いながら、それでも絶対に笑って生きるのだと。

 

どろんこ遊びをしている子供の笑顔がキラキラしているように。

「*キラキラのどろんこLife*」と名づけて、2016年11月にこのブログはスタートしました。

 

そして現在は「TEKU⁺(てくたす)」

「step by step(一歩一歩)」の思いを込めて、てくてくと歩みを積み重ねて生きていけますように。

てくてくを足していく、”てくたす”と改めました。

笑って、そして前を向いて進んでいきます。

 

これからの目標

姉ちゃんズは教育費がかさんでくる年齢になりました。

 

少しでも生活が楽になるよう、もっともっと笑顔でいられるよう、これまでの紆余曲折をぶっ飛ばしていきたい。

気持ちをニュートラルにして、自分の人生とガチンコで向き合ってみたいと思ったのです。

 

そして子供の心臓病を中心とした障害者福祉の情報についても、必要な方に届くようしっかりとまとめていきます。

必要としてくださる方は決して多くないと思いますが、情報自体が少ない疾患だからこそ必要としてくださる方がいます。

 

たった3年前に知りたくて知れなかったこと、当時の自分が欲しかった情報を、ここには少しでも多く残していきたいです。

 

障害児と向き合う生活は孤独を感じることも少なくありませんが、決して1人ではないし、繋がっていけるのだと知ってほしいです。

そして私自身も、そういった繋がりに支えられていることを伝えていきたいです。